【司法書士が個別対応】「退職代行センター」の評判・口コミ・体験談

「退職代行センター」の特徴

引用元:https://asanagi.co.jp/lp/

費用面
安心度
対応スピード
専門性
対応地域 全国どこでも相談可能
成功率 ほぼ確実に辞められる
連絡方法 LINE・メール・電話
対応可能日時 24時間365日、可能な限り対応してもらえる
無料相談 可能
転職支援 なし
連絡制限 無制限
専門家の有無 司法書士運営

法律の専門家である司法書士が経営されている退職代行サービス「退職代行センター」。

退職代行センターはこんな人におすすめ
  • 自分ひとりでは上司に退職を認めてもらえない
  • 他社では断られた・失敗したケースでも相談可能
  • 安心して受けられる退職代行サービスを探している

司法書士の「加陽麻里布さん」が経営・監修されており、これまで数々の退職代行依頼を成功に導いてきた信頼のおける退職代行業者です。

難しい案件であっても、しっかりと解決に導いてくれることがその大きな強みで、相談はもちろん、実際の退職代行まで全て所属する司法書士が個別で行います。

「自分の退職を代行してもらえることは魅力的だけれど、退職代行って何か怪しい……」そう感じている方でも、司法書士が運営・監修していることから安心して利用できたという声が多いです。

料金も非常に格安で良心的なので、確実に、安く退職代行を成功させたい方は、ぜひ退職代行センターに相談してみてくださいね。

退職代行センターを運営されている株式会社あさなぎコンサルティングは、加陽麻里布さんが代表取締役を務められており、企業法務や不動産登記など、様々な業務を取り扱っています。

その業務のひとつとして退職代行サービスも引き受けており、若い方や一般の方でも気軽に司法書士に頼ることができるよう、退職代行サービス「退職代行センター」の運営を開始されました。

退職代行の仕組みや退職代行センターのサービス、困った時のQ&Aについては、加陽麻里布さん本人のYouTubeチャンネルでも解説されています。

加陽麻里布さん本人がどんな方か気になる、退職代行センターのサービスについて動画で確認したいという方はぜひYouTubeチャンネルについてもご覧ください。

「退職代行センター」の退職代行費用やプラン

では、退職代行センターでの退職代行にはどれだけの費用が掛かるのでしょうか。

退職代行費用 30,000円(税込)

退職代行センターの費用は雇用形態、勤続年数に関わらず一律3万円です。

退職代行費用は正社員で4~5万円、アルバイトで3万円程度と、正社員の場合は相場と比べても非常に格安であることがわかります。

さらに、万が一退職できなかった場合は料金を全額返金してもらえることも良心的です。

追加料金・オプションについて

追加料金・オプション料金についても一切掛かりません。

ヒアリングから退職代行、そして退職手続きの仲介まで全て上記の料金で任せることができます。

ただ、退職の際の書類提出や貸与品返却を郵送で済ませる場合の送料は自己負担です。

支払い方法について

支払い方法は銀行振込が用意されています。

依頼する意思が固まったら指定の三井住友銀行の口座に振り込むことになります。

支払いが確認され次第退職代行を行ってもらうことになりますが、即日代行を希望する場合は、振込の控えや明細等を送ることですぐに実行することができますよ。

「退職代行センター」のメリット・強み

それでは、退職代行センターを利用するメリットや強みについて見ていきましょう。

①司法書士が個別対応してくれる

退職代行センターでは、代行依頼に対して司法書士が個別に対応することが可能です。

他社よりもより深い専門知識で退職代行を実行してくれるので、安心感が違います。

会社の中には「訴えてやる」「懲戒解雇にしてやる」など退職代行に際して依頼人等に脅しをかけるケースもありますが、それらにもしっかりと対処して円満退職に導いてくれますよ。

また、退職に際しての相談についても回数無制限で丁寧に対応してもらうことができます。

専門的な観点から疑問や不安に対してしっかり答えてもらうことができるところも、退職代行センターの強みです。

②即日退職に対応してもらうことができる

退職代行センターでは、希望すれば、即日退職に対応してもらうこともできます。

もう二度と職場に行きたくない、上司の顔を見たくないと悩んでいる方にも、できる限り対応。最短依頼した当日に退職代行を実行したケースもあります。

精神的・肉体的にも耐えられないという方の駆け込み寺としても機能するので、自分を守るためにも、限界を感じたら退職代行センターに相談・依頼することを考えてみてください。

③会社と直接連絡をやり取りする必要はない

退職代行に際して、依頼人自身が会社と直接話をしたり、連絡を取り合ったりする必要はありません。

依頼人の退職の意思を伝えることはもちろん、退職に際する書類のやり取りや貸与品などの返却についても郵送などで済ませることができます。
(郵送に際する送料は自己負担です。)

退職手続きについてわからない点があっても、退職代行センターのスタッフに連絡を取ることで確認できるので、ほとんど自宅にいながらの退職成功が可能です。

④希望すれば弁護士を紹介してもらうこともできる

退職代行センターに弁護士は在籍していませんので、弁護士資格を持つ人しか行えない非弁行為については対応してもらうことはできません。

ですが、退職の際には未払いになっている給料やパワハラ・セクハラによる慰謝料を請求したい、社会保険の脱退手続きについても代行してもらいたいなど様々な要望があるでしょう。

これらの場合、労働法に長けたアフターサービスとして信頼のおける弁護士・弁護士事務所を無料で紹介してもらうことも可能です。

弁護士に依頼する際には別途費用が掛かりますが、必要があれば利用することをおすすめします。

⑤退職できなかった場合の返金保証付き

退職代行センターでは非常に高い成功率で依頼人の退職代行を実行してきました。

そのことから、他社では成功できなかった案件についても相談することができますが、万が一退職できなかった場合は料金を全額返金してもらうことができます。

サービスの高さ・成功率に自信を持っているからこそのサービスですね。

「退職代行センター」のデメリット・注意点

では、逆に退職代行センターを利用するデメリットや注意点は何なのか、ここでご紹介いたします。

①非弁行為を行うことはできない

前述の通り、退職代行センターに弁護士は在籍していないので、非弁行為となる交渉等を行うことはできません。

例えば残業代の請求や有休消化など、依頼人の希望という形で伝えることは可能ですが、交渉することはできないので気をつけておく必要があります。

どうしても交渉が必要な事由がある場合は、最初から弁護士事務所に相談するか、退職代行センターで退職を済ませた後に弁護士事務所に相談するかどちらかを選びましょう。

また、退職代行センターでの業務には法的拘束力は無く、連絡拒否などの要望を伝えることはできるものの、会社側がその要望を無視する可能性も否めません。

ただ、ほとんどの会社では連絡拒否の要望を伝えれば、その通りにしてもらえるケースばかりです。

②返信・対応が遅れる場合もある

退職代行センターでは、できる限り24時間365日、相談に対応してもらうことができます。

ですが、それはあくまでも「できる限り」の話です。

案件が立て込んでいる場合は返信に時間が掛かってしまうケースもあるので、その点については了承しておかなければいけません。

ただ、事前に伝えておけば休日・深夜であっても退職代行を行なってもらうことができるので、営業時間が深夜、休日に掛かる職場で働いている方でも利用することができます。

③転職サポートは行われていない

他社サービスでは、退職完了後に無料で転職サポートを受けられるところもありますが、退職代行センターでは転職サポートは対応していません。

退職代行と転職サポートを一緒に受けたい方は、転職サポートのある「退職代行ギブアップ」のような他社サービスを利用しましょう。

ただ、転職サポートが行われていないということは、自分の好きなタイミングで転職できるということでもあります。

退職後、しばらく休んでリフレッシュしたい、しばらくは家事に専念したいと思っている方にとってはむしろ好都合かもしれません。

「退職代行センター」への代行依頼から退職までの流れ

退職代行センターを利用するメリット・デメリットについて知っていただけましたか?

それでは、実際に退職代行センターに退職代行を依頼する際の流れについて説明いたします。

①所定の方法で無料相談を受ける

まずはLINE・メール・電話など、好きな方法で相談しましょう。

相談については何度でも無料で対応してもらうことができます。相談から全て所属する司法書士が対応してくれるので、わからないことについては逐一質問しておくことをおすすめします。
この時、職業や勤続年数と共に、即日退職の希望や有休消化、連絡拒否など要望についても伝えておくと、スムーズに退職を進めることができます。
これらの相談とともに、退職代行センターでのサービス内容や退職までの流れについて説明を受けて、実際に申し込みをするか考えましょう。

②料金を振り込む

サービス内容や退職代行を依頼する意思が決まったら、実際に料金を振り込んで退職代行を申し込みます。

料金については銀行振込が指定されています。

基本的には支払いの確認が取れ次第退職代行を実行することになりますが、銀行振込は15時以降の振込は明日の入金になってしまいます。

ですが、退職代行センターでは15時以降の入金であっても、振り込んだことがわかる明細等を送付することで、入金確認前に退職代行を実行してもらうことも可能です。

急ぎの方は振込明細を大切に取っておきましょう。

③実際に退職代行を実行してもらう

振込の確認が取れたら、実際に退職代行を実行してもらいます。

退職の意思についてはもちろん、退職の際の要望等についてもしっかりと仲介してもらえますよ。

退職代行の際の会社とのやり取り結果や進捗については、逐一報告してもらうことができます。

自分の退職について今どのようなやり取りが行われているのか、ちゃんと知ることができるので非常に安心感があるポイントですね。

無事退職の了承を得て退職手続きに移った場合も、書類提出の手順や貸与品の返却について、また離職票の郵送などの手筈を確認することができます。

万が一会社や上司の嫌がらせにより離職票が送付されなかった場合、法に則って送付請求を行うことができるので安心して転職に進めますよ。

「退職代行センター」の評判・利用者の口コミ

実際に退職代行センターで退職代行を依頼した方は、どのように感じているのでしょうか。

まだまだ新しいサービスということもあり、ネット上やSNSでの口コミは見受けられませんでした。

退職代行センター利用者の評判や口コミなどの情報の確認が取れ次第、随時更新していきます。

また、退職代行センター公式サイトでは実際に退職代行を利用された事例について公開されています。

製薬会社 勤続年数 3年5ヵ月 28歳
出社せずに会社と関わらずに辞めたい。

相談時の状況
人間関係に疲れ、辞めたいと考えてから5ヶ月が過ぎ意を決して退職願を提出したが、受け取ってもらえず精神的な限界に達したためご依頼いただきました。

代行内容/結果
とにかく1日でも早く辞めたいと強くご本人様が希望をしていた為その旨を会社に伝えたところ、即日の退職を承諾して頂きました。会社側も退職願が出されていたことを認識していたため、第三者が間に入ることによりスムーズに話が進み、無事円満に退職が決定しました。

運送 勤続年数 8カ月 正社員
夜勤のため深夜対応できる業者を探していました。

相談時の状況
パワハラとサービス残業が毎日のように続く典型的なブラック企業で命の危険を感じたためご依頼いただきました。

代行内容/結果
職業柄、深夜出社になるため深夜2時に対応させて頂きました。上司は大変驚いておりましたが退職自体は、あっさりと認めて頂き、無事円満に退職が決定いたしました。

以上のように、多くの方がその事情から退職代行センターに代行を依頼されています。

法律の専門家が在籍されていることから、会社と揉めずに退職したいという方にも非常におすすめできる退職代行業者です。

「退職代行センター」の運営会社情報

退職代行サービス「退職代行センター」について知っていただけましたか?

退職代行センターは司法書士の加陽麻里布さんが監修する退職代行サービスで、専門家が着実に退職を成功させてくれることから、非常に信頼性が高いサービスであることがわかりました。

最後に、退職代行センターの運営会社情報についてまとめます。

会社名 株式会社あさなぎコンサルティング
代表取締役 加陽 麻里布(代表司法書士)
担当者 公式サイトに記載なし
設立 2018年8月28日
資本金 1,000,000円
所在地 〒135-0001 東京都江東区毛利1丁目21番2号フォディアビル8階
電話番号 03-6659-2314
営業時間 公式サイトに記載なし
企業URL https://asanagi.co.jp/

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